上場選手と出場した2021年最後の大会を、石島、ディランペアに勝利し優勝することができました。2021年は無観客での試合になりましたが、多くの皆様からの応援メッセージで頑張ることができました。来年も応援宜しくお願いいたします!
9月から延期となって開催された沖縄大会に佐藤亮太と出場。黒川、進藤ペアに勝利し準決勝までコマを進めるもフルセットで吉田、和田ペアに敗れ、3位で終えました。
佐藤亮太と出場し、準決勝で白鳥、池田ペアに敗北し3位で終えました。
松山大会前回優勝した事もあり、今年2連覇を目指しましたが、残念ながら5位という結果に終わりました。
応援ありがとうございました。
西村晃一、渡邊達人(ITEC WINDS)が参戦。
渡邊達人がWINDSに所属し約一年が経ちこの大会がはじめてのデビュー戦となりました。初戦1セット目を接戦で勝ちましたが
あと一歩及ばずグループ戦で敗退。今回の宮崎大会では物怖じしないプレースタイルと愛くるしいキャラクターでかなり注目を浴び、今後が楽しみな選手です。是非応援よろしくお願いします。
ビーチバレーが大好きな2人の息子からもらった手紙に記されていたのは、パパへの憧れと尊敬、そしてオリンピック出場への強いエールだった
https://www.asahi.com/articles/ASP7Y3K40P7WOIPE004.html
3年後のパリ五輪へ向けて、現役を続行し練習に励んでいる。
パートナーのコロナ感染により、戦わずして東京五輪への道が閉ざされた。
西村晃一が、BEAMSとビーチショーツを共同開発。
6月5、6日のビーチバレー東京五輪決定戦(立川立飛ビーチ)でお披露目される
https://hochi.news/articles/20210518-OHT1T51276.html
西村の故郷である京都で、毎年バレーボール教室に足を運び子供達に指導をしている。バレー人口が減少しているなか、バレーボールの普及と子供達の育成に力を注いでいる。
そして、175㎝というバレー界では小さい西村は、「小さければ高く飛べばいい」と驚異のジャンプ力と最大の武器であるレシーブを生かし、東京五輪日本代表決定戦に挑む。
2021年初のオフィシャル大会が開催。
1回戦目に永井、マルキペアに敗退し5位で試合を終えました。
西村がアンバサダーを務めるRAIZINに新たなフレーバー「RAIZIN GOLD FREE」が誕生。練習や試合、西麻布のレストランでも愛用しているそのRAIZINの魅力も語っています。
新発売された「リポビタンfor Sports」のサポートアスリートには、米国で活躍するバスケット選手の八村塁氏などトップアスリートが数多く就任
ビーチバレーを通した環境保護活動(Save the Beach)で縁のある横須賀ロータリークラブと共に、医療従事者や関係者の方々へ感謝の気持ちを込めて RAIZIN を贈呈。