日本初のプロビーチバレーボールチーム
- 2002年
- インドアバレーの日本代表からビーチバレーに転向した西村晃一が、プロビーチバレーボールチーム「BEACHWINDS」を結成。
メンバーには全日本・Vリーグで活躍したトップ選手が集結。 - 2007年
- チーム名を「WINDS」に統合。
ブラジル代表監督のLeaoとEdnilsonを専属契約。 - 2009年
- インドアの全日本で活躍した菅山かおるが所属。
- 2010年〜2016年
- アメリカ、ブラジル、カナダ、ニュージーランドなど世界トップ選手を日本に招集し国内外で大会&イベントを開催。
- 2016年
- アメリカプロビーチバレーボールツアー「AVP」に西村晃一が日本人初参戦。
全米4つの州で開催された「AVP×Rakuten Cup」で3度の優勝を果たす。 - 2019年
- TOKYO VERDYがサッカー以外の新たな総合型スポーツクラブを設立し、WINDSが、「TOKYO VERDY WINDS」として再スタート。
- 2020年
- 渋谷区宮下パークに商業施設がオープンすると同時に、4F R にビーチコートを創設し、 ホームコートとして活動。
WINDSは、ジュニアの育成にも力を注ぎ、京都、岩手、八戸、東京でアカデミーを展開。