2002年にインドアの日本代表からビーチバレーに転向した西村晃一が、
プロビーチバレーチーム「BEACHWINDS」を結成。
メンバーには朝日健太郎、佐伯美香、浦田聖子など、全日本・Vリーグで活躍したトップ選手が集結。
コーチには世界TOPと称されるブラジルのLeaoとEdnilsonを専属契約し、
最高の環境で世界に向けて戦う集団です。
国内では、優勝を勝ち取り、海外では、オリンピックを視野に入れ、毎年ワールドツアーを転戦。
2007年にチーム名を「WINDS」に統合。
2009年には、チームを新体制にし、インドアの全日本で活躍した菅山かおるが所属し、注目を集めました。
一方、ジュニアバレーの育成にも力を注いでいます。
現在少子化が進み、学校にバレーボール部が少なくなっているため、
ウィンズでは京都の小・中学生を主体としたインドアバレーのクラブチーム(WINDSジュニア)を運営し、
今や全国大会を連覇するほどの実力を持っています。
また地球環境問題にも取り組んでいるウィンズは、西村が理事長となり、
NPO法人save the Beachを発足し、ビーチスポーツを中心に多くのアスリートと
手を組み、ビーチを守る運動に積極的に取り組んでいます。




ビーチバレーは、1930年にアメリカのカリフォルニアで発祥し、今日では 200を超える国や地域に広く普及している
人気の高いスポーツです。オリンピックでもビーチバレーは1996年のアトランタ大会に正式種目として採用され、観客動
員数はアトランタオリンピック第2位、シドニーオリンピック第1位と世界では非常に人気の高いスポーツとなっています。
日本では1987年に湘南・江ノ島海岸で「第1回ビーチバレージャパン」が開催されたのをきっかけに、毎年200以上もの
大会が催され80万人以上の競技人口を有する人気スポーツに成長しています。しかし、海外に比べれば日本のビーチバレーの
歴史はまだ浅く、本格的な普及はこれからが本番だといえます。